お食事処 南部屋

〒981-0213 宮城県宮城郡松島町松島字町内103
TEL.022-354-2624

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歴史が息づく味処

南部屋の由来

南部屋は江戸の頃、扇屋別館の「はたご」で瑞巌寺参拝や松島観光の旅人で大変賑わっていたという事です。

初代当主は南部(岩手)の出身で、その縁から南部藩の殿様が江戸におもむく際に立寄ったおり、暖かいもてなしに大変㐂こばれ「南部屋」の名を賜ったとされております。

その後大正の頃より、うなぎ料理を商う味処として現在に至っております。

南部屋の由来


お食事処 南部屋 外観

宮城県産「牡蠣(かき)」が年間を通して味わえるお店。五大堂が目の前で、観光の拠点にも最適。松島のお食事はぜひ、南部屋で!!


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